RAQUEL RODRIGUEZ
Gwen StefaniやAnderson .Paakのバックシンガーを担当し、PJ Morton、Snoop Dogg、Lizzoらのオープニングアクトを務めるなど、数多くのトップアーティストがその才能に惚れ込むLA出身のシンガーRaquel Rodriguez(ラケル・ロドリゲス)。

ロサンゼルスで生まれ育ち、Prince、Chaka Khan、Amy Winehouse、Bruno Marsに音楽的影響を受けたというRaquel Rodriguez。LAのサブカルチャーと70~90年代のサウンドに日常的に触れる中で、幼くしてシンガーを志した彼女の音楽性の礎は確立されていった。高校卒業後は名門南カリフォルニア大学ソーントン音楽学校に通い、音楽産業やジャズ理論を学ぶ一方、自身のソングライティングスキルを磨いていったという。ここで培ったアーティストやミュージシャンとの人脈は、現在においても彼女にとって非常に重要なものだという。
その後、2012年にアルバム『Raquel Rodriguez』でデビュー。本格的にアーティスト活動を行う中で、Gwen StefaniやAnderson .Paakのバックシンガーや、PJ Morton、Snoop Dogg、Lizzoのオープニングアクトを務めるなど、トップアーティストにその才能を見出され着実に実力と知名度を上げてきた。日本でもSWEET SOUL RECORDSからリリースされたアルバム『Miss Me』『310』が現在もロングヒットを記録している。
ロサンゼルスで生まれ育ち、Prince、Chaka Khan、Amy Winehouse、Bruno Marsに音楽的影響を受けたというRaquel Rodriguez。LAのサブカルチャーと70~90年代のサウンドに日常的に触れる中で、幼くしてシンガーを志した彼女の音楽性の礎は確立されていった。高校卒業後は名門南カリフォルニア大学ソーントン音楽学校に通い、音楽産業やジャズ理論を学ぶ一方、自身のソングライティングスキルを磨いていったという。ここで培ったアーティストやミュージシャンとの人脈は、現在においても彼女にとって非常に重要なものだという。
その後、2012年にアルバム『Raquel Rodriguez』でデビュー。本格的にアーティスト活動を行う中で、Gwen StefaniやAnderson .Paakのバックシンガーや、PJ Morton、Snoop Dogg、Lizzoのオープニングアクトを務めるなど、トップアーティストにその才能を見出され着実に実力と知名度を上げてきた。日本でもSWEET SOUL RECORDSからリリースされたアルバム『Miss Me』『310』が現在もロングヒットを記録している。
RELEASE

シドニーの本格派マルチインストゥルメンタリストMXXWLLと、彼女の作品を長年に渡って支えているLAのプロデューサーSammyBをプロデューサーに迎え制作された楽曲。ノスタルジックでローファイなイントロから、ドラム、ベース、ギター、エレピ、シンセによるタイトで洗練されたプロダクションとキャッチーなフックで心地良いグルーヴに引き込むと、後半にはブラスサウンドやドラマティックなヴォーカルワークが効果的にレイヤーされている。ウエストコースト感漂う珠玉のチルアウトソングが、心地良い秋の季節を彩ってくれるに違いない。
各種配信サービスはこちら
https://lnk.to/Raquel_Rodriguez_LMRY
TRACK LIST
- Let Me Remind You - Short1:00

2012年にアルバム『Raquel Rodriguez』でデビュー。本格的にアーティスト活動を行う中で、Gwen StefaniやAnderson .Paakのバックシンガーや、PJ Morton、Snoop Dogg、Lizzoのオープニングアクトを務めるなど、トップアーティストにその才能を見出され着実に実力と知名度を上げてきた。日本でもSWEET SOUL RECORDSからリリースされたアルバム『Miss Me』『310』が現在もロングヒットを記録している。
本作ではAmber Navran(Moonchild)、MXXWLLら現在のシーンを代表するアーティストやプロデューサーを起用。彼らと制作された先行シングルはリリース時から反響を呼んでおり、元々定評があった彼女のソングライティングやボーカルにもさらなる磨きがかかり、またひとつネクストレベルに進んだと言えるだろう。かねてから来日公演が熱望されており、本作『Sweet Side』を提げてのライブパフォーマンスを目の前で見られる日が来ることを心待ちにしたい。
TRACK LIST
- Intro0:21
- Sweet Side3:27
- Nobody Else3:56
- Crybaby (feat. Ill Camille/prod. by MXXWLL)3:38
- I Know, I Know3:41
- Daydream (Interlude)0:45
- Daydream3:13
- Leave Me Behind (Raquel Rodriguez + DUX)3:45
- Undone3:26
- You3:06
- Lisa (Intro)0:25
- Read the Room3:16
- Last Night3:35
- Don’t You Know3:15
- I Want It All (Original Version)4:26
- Read the Room (Alternate Version)2:05

セルフプロデュース力やソングライティング力も極めて高い彼女だが、本作においてはさらにその感性を研ぎ澄ますべくドリームチームを結成。グラミー受賞暦もあるLettuceのNigel Hallが共同プロデュースとローズ演奏を務め、ベースにはBeyonceのプロジェクトにも参加したCorbin Jones、キーボードにはMoonchildのAndris Mattsonが参加している。そこから生み出される音は、70年代のファンクの泥臭さ、80年代の強烈なシンセサウンド、90年代の豊かなムードのR&Bを踏襲した懐かしさと温かさに溢れるもの。リバーヴがたっぷりと効いたバラード“You’ve Got Me”で愛を歌い、囁くように歌う“I Want It All”では自己実現について触れ、力強いパフォーマンスで聡明なリリックの世界を表現している。
TRACK LIST
- Don’t Be Afraid4:30
- Talk of This Town3:51
- Sophisticated Lady3:42
- Before It’s Too Late4:10
- You’ve Got Me4:18
- High School Sh*t2:15
- Night’s Over4:30
- Mile High3:43
- I Want It All4:37
- We Go Together3:33
- Anniversary4:11
- Mile High (Live) [Japan Bonus Track]4:11
- We Go Together (Moroccan) [Japan Bonus Track]3:51

ライブの幕開けを飾るような“Intro”(#1)から“ライブ感”は炸裂!”Miss Me”(#2)や”Don’t Owe You A Thing”(#4)でもそのノリは引き継がれ、ソウルマナーを守りつつもエネルギー溢れるバンドに重厚なホーンが舞い、Raquelのややロッキッシュでハスキーな歌声にテンションは最高潮。続く”Keepin’ On”(#5)は、よりポップでキャッチーなメロディにソウルフルなオルガンが鳴り響きハッピーな気持ちにさせてくれる1曲。一方では”Tell Me It’s Fine”(#3)のようにしっかりとしたバラードも聞かせ、幅広い実力を見せてくれる。
TRACK LIST
- Intro1:10
- Miss Me4:21
- Tell Me It's Fine4:03
- Don't Owe You A Thing4:43
- Keepin' On4:23
- Heaven Sent4:02
- Tryin'3:55
- Come Here3:57
- Fool That You Are4:10
- (Baby) It's You4:58
- Always5:11
- Already Beat3:07
- Hold On [Japan Bonus Track]4:09
- Don't Owe You A Thing (Live from The Mint - Los Angeles, June 2013) [Japan Bonus Track]5:01
MOVIE
Contact
このアーティストについてのお問い合わせはこちらから