NAO YOSHIOKA
本場米国最大級のジャズ・ソウルフェス出演でも大絶賛されたワールドクラスの実力派
ザ・ルーツ、エリカ・バドゥを支えたライターたちと紡ぎ出す進化系ソウルミュージック

NY仕込みのパワフルなヴォイスと表現力、ヒストリーに根ざしながらもレイドバックとは異なるモダンなテイストを兼ね備えた現在進行形ソウル・シンガー。デビュー前には単身渡米し、ニューヨークにあるソウルの殿堂アポロシアターで行われた「アマチュアナイト」で準優勝、日本人シンガーとしては異例のトップドッグまで勝ち上がり、更にアメリカ最大規模のゴスペルフェスティバルでは 40,000 人の中からファイナリストに選出された経験を手に日本に帰国。
2013年にリリースしたファーストアルバム『The Light』が累計8,000枚以上のセールスを記録。CMタイアップやFM802のヘビーローテーションにも選出された。そして2015年にリリースしたメジャーデビューアルバム『Rising』はグラミー賞受賞アーティストのゴードン・チェンバースらが参加。SUMMER SONIC 2015などのフェスへも出演を果たした。
更に2015年7月には『The Light』で全米デビューし、ブルーノートニューヨークでの単独公演も行うと、2016年にはイギリスツアーを敢行し公共放送BBCにも出演し現地での単独公演も成功。6月にはソウルの本場アメリカで行われる大型フェス「Capital Jazz Fest」でレイラ・ハサウェイやマーカス・ミラーなどソウル、ジャズのレジェンドアーティストたちと並んで2万人規模のビッグステージに出演を果たすなど世界での認知度も大きく飛躍。そして満を持して待望の3rdアルバム『The Truth』が9/21に発売される。
NY仕込みのパワフルなヴォイスと表現力、ヒストリーに根ざしながらもレイドバックとは異なるモダンなテイストを兼ね備えた現在進行形ソウル・シンガー。デビュー前には単身渡米し、ニューヨークにあるソウルの殿堂アポロシアターで行われた「アマチュアナイト」で準優勝、日本人シンガーとしては異例のトップドッグまで勝ち上がり、更にアメリカ最大規模のゴスペルフェスティバルでは 40,000 人の中からファイナリストに選出された経験を手に日本に帰国。
2013年にリリースしたファーストアルバム『The Light』が累計8,000枚以上のセールスを記録。CMタイアップやFM802のヘビーローテーションにも選出された。そして2015年にリリースしたメジャーデビューアルバム『Rising』はグラミー賞受賞アーティストのゴードン・チェンバースらが参加。SUMMER SONIC 2015などのフェスへも出演を果たした。
更に2015年7月には『The Light』で全米デビューし、ブルーノートニューヨークでの単独公演も行うと、2016年にはイギリスツアーを敢行し公共放送BBCにも出演し現地での単独公演も成功。6月にはソウルの本場アメリカで行われる大型フェス「Capital Jazz Fest」でレイラ・ハサウェイやマーカス・ミラーなどソウル、ジャズのレジェンドアーティストたちと並んで2万人規模のビッグステージに出演を果たすなど世界での認知度も大きく飛躍。そして満を持して待望の3rdアルバム『The Truth』が9/21に発売される。
RELEASE

2018年に⽶国へ拠点を移し、BillboardチャートUrban Adult Contemporary部⾨で32位、⽶国⼤⼿⾳楽誌Rolling Stoneから⾼評価を得るなど⽇本⼈ソウルシンガーとして異例の活躍を⾒せるNao Yoshioka。活動拠点をニューヨークに移し、約3年ぶりに放つ最新作『Undeniable』は、彼⼥らしく時代に流されないタイムレスなサウンドでありながら、「衝動」というテーマに合わせたオーガニックとデジタルサウンドを⾒事に融合させた。
4作⽬にしてUS R&Bのメインストリームに斬り込む本作は、NY、LAそしてフィラデルフィアにてエリック・ロバーソンやカーリ・マティーン、またデヴィン・モリソンやキーア・ヴィクトリアといった気鋭の若⼿たちと共作をし、キリアム・シェイクスピアらのバンド演奏によって再構築。ラリー・ゴールドやヴィダル・デイヴィスなど、フィリーの名匠たちも腕を振るい、アグレッシヴにして繊細なワールドクラスの1枚が完成した。
TRACK LIST
- [A Side] Got Me3:39
- [A Side] Boundaries2:29
- [A Side] Liberation4:19
- [A Side] About U feat. Eric Roberson4:04
- [A Side] Loyalty3:41
- [B Side] All in Me4:18
- [B Side] Invest in Me feat. Carolyn Malachi4:20
- [B Side] Up and Away feat. Chris Turner4:36
- [B Side] Love Me4:19

彼女が前作から約3年を経て4thアルバム『Undeniable』を完成させた。本作の制作にあたりNao Yoshiokaが見つめたのは、自身の魂の底にうごめく「衝動」。彼女にとって常 に自身が求める未来を提示する地図のような存在だと語る「衝動」に従って、バンドサウンドのエネルギーと温かみとソリッドで先進性のあるトラックの高次元での融合を目指した。“I Love When”を手がけたMusicman Tyなど前作の制作メンバーに加え、インディソウル界のキングEric Roberson、LedisiやMaysaを手がけるLorenzo Johnson、Chris Dave & The Drumhedzのキーボーディストを務めていたDaniel Crawford、ア・タッチ・オブ・ジャズ出身でNe-YoやUsherなどを手がけるグラミー受賞プロデューサーVidal Davisなど豪華な名前が並ぶ豪華制作陣により制作されたトラックをフィラデルフィアの伝説のスタジオThe Studioにてフルバンドで録り直して再構築。スタジオワークは前作で交流を深めたKhari Mateen (Jill ScottやThe Rootsに関与)が指揮をとるなど、抜群のサウンドクオリティとなった。
TRACK LIST
- Got Me
- Boundaries
- Liberation
- About U feat. Eric Roberson
- Invest in Me feat. Carolyn Malachi
- Celebrate
- All in Me
- Up and Away feat. Chris Turner
- Lost
- Loyalty
- Love Me
- Where I Am Supposed to Be

最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。
TRACK LIST
- Journey (intro)
- Borderless
- Freedom and Sound
- The Truth
- Beautiful Imperfections
- I Love When
- Set Me Free
- Spark
- Jouney Ⅱ (outro)

Nao Yoshiokaにとって歌うことは生きることそのものだ。これはよく見られる比喩的、誇張的表現ではない。彼女は16歳でCDデビューを目の前にするも、様々な苦境から一度は道を自ら閉ざした経験を持つ。しかしその苦境から脱するためにアメリカへ旅立った彼女に寄り添い、背中を押したのもまた歌、そして音楽だった。自らの弱さや不完全さを認めることで彼女が見たその一筋の光を多くの人に伝えたい、そんな想いが込められデビュー作『The Light』となった。そして今度は自らがそんな悩める人達の一筋の光となりたい。自らが歌うことが誰かの力になって欲しい。自らが光を放ちたい。そういった一段成長したNao Yoshiokaが込めた次なる想いの結晶が今作『Rising』。前作とは異なり今作はオリジナルソングを中心にし、ソングライティングにも積極的に参加した。頭角を見せはじめたNao Yoshiokaが自ら解き放つ光が1つの作品となって完成だ 。
TRACK LIST
- Love Is the Answer
- Just Go
- LIVE
- Joy
- I'm No Angel
- Rock Steady
- Turning
- Never Had Love Like This
- Nobody
- Awake
- Dreams
- I Need You
- Forget about It

Nao Yoshioka のファーストアルバム『 The Light 』はアメリカ、オランダ、日本の 3 チームでレコーディングされた。 オバマ大統領の前でもパフォーマンスをしたアメリカ話題のヴィンテージソウルマン Brian Owens が 3 曲の楽器録音、ボーカルディレクションを担当。そして ニューヨークで活動する Dani Elliott と ORLY が共作し楽曲提供。オランダでは No.1ソウルクイーンの呼び声高い Shirma Rouse が 、Sacha Vee作詞の”Make the Change”のアレンジを含む3 曲の楽器録音、ボー カルディレクションを担当する超豪華布陣。そして日本チームはシーンで活躍する TOP ミュージシャン達、ホセ・ジェームスバンドのトランぺッターとして話題の Takuya Kuroda も参加。さらには、 The Light の作曲にHIROYUKI MATSUDA も参加。
TRACK LIST
- Feeling Good
- The Light
- Spend My Life
- At Last
- A Change Is Gonna Come
- Certifiable
- I’m Not Perfect
- Make the Change feat. Shirma Rouse(Album Ver.)
- His Eye Is on the Sparrow
- Make the Change(Original Ver.) [Japan Bonus Track]
- Ain’t No Mountain High Enough(Live) [Japan Bonus Track]
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