Shane Sato × Box Dreamsが描く、深淵へと落ちていく恋
夜のムードとジャジーな質感が交差する “ ダーク・ソウル ” バラード

 

Shane Sato, Box Dreams「Deep Dive」
https://lnk.to/Shane_Sato_DD

 

「Deep Dive」は、Shane Sato(シェーン・サトウ)が3月にリリース予定のニューアルバム『Wavelength』からのセカンドシングル。LA拠点のインディーロック・コレクティヴ、Box Dreamsとのコラボレーションによって生まれた楽曲で、もともとはインストとして構想されていたアイデアに、ふと浮かんだメロディが重なったことで、フロントマンのAdam Rhodes(アダム・ローズ)の参加に結びつき、曲の核心が形になった。彼のハスキーで奥行きのあるヴォーカルが、楽曲の持つダークでムーディーな質感を鮮やかに引き立てている。

深夜のスタジオで生まれた断片的なフレーズをメンバー全員で育てあげたこの曲は、新たな恋に飛び込む瞬間のスリルと陶酔を描いた、内省的で官能的なラブソング。前作「Never Let You Go」の温かくソウルフルな明るさに対し、「Deep Dive」はより深く沈み込むような情感を帯び、インディー、ジャズ、オルタナティブが交差するクールでモダンなサウンドが、Shane Satoの新たな音楽的レンジを映し出す。

Shane Satoは、LAを拠点に活動する日系アメリカ人のマルチインストゥルメンタリスト/プロデューサー。ジャズ、ソウル、インディーを横断する柔軟な音楽性と累計250万回超のストリーミング実績を持ち、インディペンデントながら高い評価を獲得してきた。Box Dreamsとは2021年以降、ライブやレコーディングを通して強い音楽的シナジーを築いており、本作はその結晶とも言える一曲。


Box Dreamsは、2017年にAdam Rhodesのソロプロジェクトとしてスタートし、2021年以降はAvi Durchfort(ギター)、Kevin Litman-Navarro(キーボード/テナーサックス)、Brett Fuller(ベース)、そしてShane Sato(ドラムス)が参加し、コレクティヴとしての形を確立した。大気的でシネマティックなプロダクションに、荒々しいギターと内省的なリリックを組み合わせた独自のインディーサウンドで、LAシーンに確かな存在感を刻んでいる。

「Deep Dive」は、Shane SatoとBox Dreamsが共有する音楽的感性の奥行きをそのまま形にしたような作品。『Wavelength』が持つ多面的な世界観をより立体的に浮かび上がらせる、静かにして圧倒的な魅力を湛えた楽曲に仕上がっている。

 

 

 

Shane Sato, Box Dreams「Deep Dive」
https://lnk.to/Shane_Sato_DD