Lina Nikol & Boyan

ヨーロッパ諸国で活躍するアーティストらが参加！
オリジナル楽曲をユニークな角度から再解釈した珠玉のリミックス集

M-1 Wine Talks (TromBobby Remix)
グラミー賞受賞のJermaine Holmesとの仕事で知られるマルチインストゥルメンタリストのTromBobbyが「Wine Talks」にソウルフルな魔法をかけたリミックス。夏の夜を思わせる妖艶さと煌びやかなホーンセクションのサウンドが特徴。

M-2 Set You Free (Moods Remix)
オランダの巨匠Moodsが手掛けたリミックス。70年代〜80年代初頭のブラジルのレコードをインスピレーションに、ラウンジ／ボサノヴァのテイストを取り入れた本バージョンは、心地良いグルーヴと温かいヴォーカルに、Moodsの遊び心のあるシンセサイザーが絡んだ楽曲。

M-3 Just You And Me (El Train Remix)
ソウルフルなバラードであるオリジナルに対して、4つ打ちも交えたアップテンポでダンサブルなトラック。Lina Nikolのスムーズなヴォーカルと、エレピ、シンセベース、パーカッションが緩急をつけながら絡み、スペーシーで清涼感溢れるサウンドスケープを演出。

M-4 Tell Me Is It Worth It (Misha Remix)
OddiseeやAyelle、Katori Walkerなどとのコラボレーションで知られるフィンランドのMishaが「Tell Me Is It Worth It」に暖かいグルーヴを注入。スローディスコとブギーの影響を受けたR&Bで、オリジナルをよりフロア向けの速度に再構築したダンスナンバー。

オリジナル楽曲の魅力を尊重しながらも、それぞれのアーティストが新たな視点で再解釈した本作は、異なる音楽的テクスチャーと表情を加え、一段と深みと色彩を増しながらリスナーに様々な音楽的体験を提供してくれる。

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ソウルフルなバラードであるオリジナルに対して、4つ打ちも交えたアップテンポでダンサブルなトラック。

Lina Nikolのスムーズなヴォーカルと、エレピ、シンセベース、パーカッションが緩急をつけながら絡み、スペーシーで清涼感溢れるサウンドスケープを演出。

この夏のビーチやクラブ、ドライブにぴったりの楽曲に仕上がっている。

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70年代〜80年代初頭のブラジルのレコードをインスピレーションに、ラウンジ／ボサノヴァのテイストを取り入れた本バージョンは、心地良いグルーヴと温かいヴォーカルに、Moodsの遊び心のあるシンセサイザーが絡んだ楽曲。

セクシーでムーディーなオリジナルとはアプローチの異なる、軽快で清涼感溢れる夏のクラシックが誕生。

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Ashton Sellarsをフィーチャリングに迎えたセカンドシングル「Set You Free」がNew Music Friday Japanを始め、数多くのプレイリストにピックアップされ話題を集めているLina NikolとBoyan。

待望のニューEPである今作『A Mood Called “You”』について、Lina Nikolは次のように語る ー「このEPは、様々な人間関係におけるシチュエーションから溢れ出す、“心からの告白”の旅へとあなたを誘います。すべての楽曲が、愛の様々な側面についての物語で、あなたが欲しかった想像上のもの、手放したくない現実のもの、心を壊すものなどについて歌っています。愛の高さや低さについてだけでなく、もしかしたら心の中にしまっておくようなことも、さらけ出しています」

CLASH MagazineやBBC Radio、KCRWなども賛辞を送る、フレッシュで洗練されたR&B／ネオソウル作品をぜひチェックしてほしい。

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Lina NikolとBoyanがタッグを組んだファーストシングル「Wine Talks」は、Spotifyの「New Music Friday UK」にもピックアップされ、BBC 1 (Future Soul)、BBC 1Xtra (Everything R&B) でもオンエアされた。

そして今回リリースするセカンドシングル「Set You Free」は、ニュージーランド出身でロンドンを拠点に活動するネオソウルギタリスト、Ashton Sellars（Rod Waveの「Close Enough To Hurt」でギターを担当し、DSPで総計1億回のストリームを達成）をフィーチャーした楽曲。Lina Nikol（R&B）、Boyan（ソウルフルなビート）、Ashton Sellars（ネオソウルギター）、それぞれが持つ個性が1曲を通して交差し、聴き応えたっぷりな洗練されたフューチャーソウルに仕上がっている。

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