音楽都市ロサンゼルス出身で、自身を「エレクトリック・ソウル・シンガー」と称するアーティスト・Raquel Rodriguez(ラケル・ロドリゲス)。Anderson .Paakをはじめとしたトップアーティストたちのツアーやレコーディング、ライブ共演をするなどその実力が高く評価されてきた彼女の最新作『The 310』と『The 310, Pt. 2』の2部作にボーナストラックを追加した日本限定盤が『310』として2019年10月9日(水)にリリースされた。

 

 

ロサンゼルスで生まれ、10歳前後からタレントショーにも出演していたという生粋のシンガー/ソングライター・Raquel Rodriguez。彼女は名門の南カリフォルニア大学ソーントン・スクール・オブ・ミュージックに入学し、ここでジャズ理論や音楽ビジネスについて学び今の彼女の音楽観の原型を作り上げました。そこで頭角を現してきた彼女は、大学を卒業するとAnderson .Paakのバッキング・シンガーやJ. ColeやSnoop Doggといったアーティストのオープニング・アクトも経験。Etta Jamesや尊敬するAmy Winehouseなどとも比較される注目のシンガーとして、EP『Raquel Rodriguez』とLP『Miss Me』をここ日本でもリリースすると、『Raquel Rodriguez』はソールドアウトするなど日本でも注目されている。

 

 

そんな彼女の最新作『The 310』と『The 310, Pt. 2』の2部作にボーナストラックを追加した日本限定盤が今回リリースする『310』。セルフプロデュース力やソングライティングも当たり前にこなす彼女だが、本作においてはさらにその感性を研ぎ澄ますべくドリームチームを結成。グラミー受賞暦もあるLettuceのNigel Hallが共同プロデュースとローズ演奏を務め、ベースにはBeyonceのプロジェクトにも参加したCorbin Jones、キーボードにはMoonchildのAndris Mattsonが参加している。

そこから生み出される音は、70年代のファンクの泥臭さ、80年代の強烈なシンセサウンド、90年代の豊かなムードのR&Bを踏襲した懐かしさと温かさに溢れるもの。リバーヴがたっぷりと効いたバラード“You’ve Got Me”で愛を歌い、囁くように歌う“I Want It All”では自己実現について触れるなど、ハイレベルな楽曲と力強いパフォーマンスで描く聡明なリリックの世界にも注目の作品だ。

 

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