愛、心の痛み、自己発見をテーマにしたニューシングル「baby blue」
滑らかなサウンドと幻想的なヴォーカルによる官能的で夢のような世界

 

ET.PAT「baby blue」
https://lnk.to/ET.PAT_BB

 

ニューヨークを拠点に活動するアーティスト ET.PAT(イーティーパット)が、2025年4月25日(金)にニューシングル「baby blue」をリリース。

 

2017年のデビューシングル「Moonchild」以降、親友のKeishaとともにET.Patxkeishhを結成し、シングルやEPをリリースしてきたET.PAT。トランス感覚に誘うメロディセンスと魅惑的なストーリーテリングでリスナーを魅了し、国籍や言語を超えた没入型の体験を提供してきた。

そんな彼女のニューシングル「baby blue」は、愛、心の痛み、そして自己発見をテーマにした一曲。ET.PATの深みのあるヴォーカルと繊細な歌詞、滑らかで幻想的なサウンドが、親密で幻想的な世界を作り上げている。
彼女の歌詞は独自の表現力で彩られ、「Soaked in your blood / That’s what love will do」や「Salted my wounds / Painted black and blue」では愛がもたらす心の傷を描写。一方で、「Love you when I grew」や「So when u gonna tell me / That I was your practice」というブリッジのラインでは、裏切りの痛みを乗り越え、強さを手に入れる過程を表現している。
こうした言葉のセンス溢れるリリックが、落ち着いたトラップ調のトラックと絡み合い、リスナーを夢の世界へと引き込む。柔らかなシンセや深みのあるグルーヴィーなベースが響き、キャッチーなフックと浮遊感のあるフロウが官能的な雰囲気を醸し出す。
今後、EPをリリース予定のET.PAT。リスナーに変化と成長を感じさせる彼女の魅力はまだまだ計り知れない。

 

ET.PAT「baby blue」
https://lnk.to/ET.PAT_BB