HAVANA
ビビッドな次世代ネオ・ソウルに世界が注目
鮮烈なサウンドとリリックで人々を魅了する新ディーヴァ誕生
南カリフォルニア・サンディエゴを拠点に活動するシンガー・ソングライター・Havana(ハヴァナ)。2005年にリリースしたデビューアルバム『L.I.F.E』はインディーながら18,000枚を売り上げ、スムーズでキュートな歌声とアーバンなトラックが絶妙に溶け合う彼女の上質なサウンドには大きな注目が集まった。そんな彼女の魅力はセクシーで愛らしい歌声とビビッドに冴え渡る鮮烈なサウンド、そして自身の過去に根ざしたコンセプチュアルなリリックの融合だ。この度日本国内盤のリリースが決定した2ndアルバム『Entervention』でもその魅力を存分に発揮。彼女が幼少期に直面した苦悩や葛藤そのものをコンセプトに据えながらも作品全体を取り巻くサウンドには前作同様南国的なムードが漂い、メリハリに富んだ展開で決して重苦しくなく気づけば聞き入ってしまう。「トラディショナルなR&Bの歌唱スタイルを追求するよりも、自分らしい朗らかで生き生きとした表現を追い求めたい」と語るHavana。その歌声で紡ぐ等身大のメッセージをパワフルなビートの中へと落とし込み生み出した次世代エレクトロ・ソウルを是非体感してほしい。
南カリフォルニア・サンディエゴを拠点に活動するシンガー・ソングライター・Havana(ハヴァナ)。2005年にリリースしたデビューアルバム『L.I.F.E』はインディーながら18,000枚を売り上げ、スムーズでキュートな歌声とアーバンなトラックが絶妙に溶け合う彼女の上質なサウンドには大きな注目が集まった。そんな彼女の魅力はセクシーで愛らしい歌声とビビッドに冴え渡る鮮烈なサウンド、そして自身の過去に根ざしたコンセプチュアルなリリックの融合だ。この度日本国内盤のリリースが決定した2ndアルバム『Entervention』でもその魅力を存分に発揮。彼女が幼少期に直面した苦悩や葛藤そのものをコンセプトに据えながらも作品全体を取り巻くサウンドには前作同様南国的なムードが漂い、メリハリに富んだ展開で決して重苦しくなく気づけば聞き入ってしまう。「トラディショナルなR&Bの歌唱スタイルを追求するよりも、自分らしい朗らかで生き生きとした表現を追い求めたい」と語るHavana。その歌声で紡ぐ等身大のメッセージをパワフルなビートの中へと落とし込み生み出した次世代エレクトロ・ソウルを是非体感してほしい。
RELEASE
近未来的なサウンドの海を滑らかな歌声が泳ぐ冒頭の”It Ain’t New”、妖しくうねる低音と華やかなヴォーカルワークの対比が面白い”Daylight”など、曲ごとのメリハリに富み一枚を通してサラッと聴けてしまうのもこのアルバムの強みと言えるだろう。
TRACK LIST
- It Ain't New2:58
- Nitelife feat. Trackademicks3:39
- Shoulda Walked Away3:54
- Daylight2:58
- Not Affected feat. Bennie Herron4:52
- Repeat Offender3:14
- Heartache3:52
- In Touch4:51
- Journal3:32
- Higher3:27
- Shine [Japan Bonus Track]3:17
- Yeah [Japan Bonus Track]5:22
- Search In (Only You Know) [Japan Bonus Track]5:13
- Tangled [Japan Bonus Track]3:32
- Shine (Nic's Remix) [Japan Bonus Track]5:00
MOVIE
Contact
このアーティストについてのお問い合わせはこちらから