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“Marvin Gayeの再来”と呼ばれる新たなソウルスターBrian Owens(ブライアン・オウエンズ)。2014年5月にはブルーノート東京での来日公演も成功させた彼が新作『PREACH! The Sountrack』を10/1に発売する。

 

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Brian Owensは普遍的で耳触りの良いオーガニックな音に現代風の磨きをかけたサウンドと、洗練された風貌と立ち居振る舞い、そして人々の想いを代弁する ソングライティングでニュークラシックソウルの最先端を走る新たなソウルスターだ。

ここ日本でも2012年にデビューアルバム『Moods & Messages』、2014年3月にはMarvin Gayeに捧げるトリビュート盤『You’re All I Need – Brian Owens Sings Marvin Gaye』をリリース。更にNao Yoshiokaのデビューアルバム『The Light』からシングルカットされ、テレビCMのタイアップ曲にもなった”Spend My Life”の楽曲提供・レコーディングに加え、Nao Yoshiokaと共に歴史あるヴェニューブルーノート東京で熱いパフォーマンスを披露しフロアを熱狂させた。

 

https://www.youtube.com/watch?v=PoVqmnKnJ-I

 

そんなBrian Owensの最新作『Preach! The Soundtrack』は、デビュー作『Moods & Messages』で見せたニュークラシックソウルの最先端とも言えるそのスタイルを更に研ぎ澄ませた傑作。本作にはNao Yoshiokaとのデュエットソング”Love Love”も収録され、iTunesで9/24に先行解禁される予定となっている。

 

ソウルの本場アメリカの音楽シーンを牽引していく期待の星が放つ必聴盤は10/1に発売。是非ご注目頂きたい。

 

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