SWEET SOUL RECORDSに所属する日本人ソウルシンガーNao Yoshiokaが6/4に出演する、アメリカのワシントンDCで行われるCapital Jazz Festの模様を映像化することが決定した。これに伴い、5/31(火) 12:00よりクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて映像制作の資金募集を開始する。
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2013年に『The Light』でデビュー、2015年には『Rising』でメジャーデビューを果たすと、同年7月には1st『The Light』で全米デビューも果たしたNao Yoshioka。彼女が2016年6月、日本人ソウルシンガーとして初めてアメリカで行われる24年の歴史を持つCapital Jazz Festの2万人規模のステージに立つ。
これまで様々な苦難や葛藤を乗り越え、このステージにたどり着いた彼女が切り開く歴史的瞬間を、その勇姿を日本の皆様に高いクオリティでご覧頂きたい。後に続くアーティストたちのためにもこの瞬間を記録したい。そんな想いを込め、フェス会場でのライブ映像とともに、このステージに至るまでの道のりを収めたドキュメンタリーを制作する。
制作指揮は日本屈指の映像クリエイター集団augment5 Inc.が手掛け、その瞬間に生まれる熱気を映像美と音の世界でお伝えする。
これに伴い、クラウドファンディングサイト・CAMPFIREで5/31(火) 12:00から映像制作資金の募集を開始。このプロジェクトにご参加いただくと、お礼として限定DVDパッケージのプレゼントやNao Yoshiokaの直筆メッセージカードや完全プライベートライブなど限定特典をご用意している。日本の代表として世界へと羽ばたくNao Yoshiokaの背中を押し上げるこのプロジェクトにぜひご参加いただきたい。
