日本発、現在進行形ソウルシンガー・Nao Yoshioka
世界に再び羽ばたくアルバムプロジェクト始動 — リードシングル第一弾

 

Nao Yoshioka「Let It Flow」
https://naoyoshioka.lnk.to/letitflow
2/2〜プリアド・プリセーブ開始

 

国内外での公演を次々と成功させ世界中で大きな注目を集めるNao Yoshioka(ナオ・ヨシオカ)が、待望の新曲「Let It Flow」を2024年2月9日(金)にリリース。

プロデュースは、Alicia KeysやSnoop Doggの楽曲制作で知られるニューヨークのMusicman Tyが担当。Swizz Beatzのプロテジェとしても名を馳せ、Nao Yoshiokaのヒット曲「I Love When」や「Got Me」を手がけ、米国ビルボードチャートでの成功も収めている。

そんなMusicman Tyとのゴールデンコンビによる新曲「Let It Flow」は、愛と自由をテーマに、歌詞中の星座や波をメタファーに使い、自然との調和を美しく描いた楽曲。“Love is a constant flow” というフックは静かな波に乗りながら愛が永遠に続くことを象徴し、ポジティブで解放感のあるメッセージを伝える。リズミカルで心地良いメロディは、パンデミックを乗り越えた人々に新しい価値観とともに生きる希望を投げかける。

世界の音楽シーンに再びその才能を放つ日本人R&B/Soulシンガー、Nao Yoshioka。直近では、UKの象徴的なベニューであるLondon Jazz Cafeでの満員公演や、アジア最大級のJava Jazz Festivalでのパフォーマンスを成功させ、欧米だけでなくアジアにおいてもその足跡を残し、日本人女性シンガーとしては唯一無二のキャリアを築き上げている。ヨーロッパでは、数多くの気鋭アーティストが所属するATC Liveと、London Jazz Cafeでの公演をきっかけにエージェント契約を締結。Gregory Porterなどが所属し、長年のサポートを受ける米国のMaria Matiasとも提携し、ポストコロナ以降の国内外での活動にも弾みをつける。

2023年初頭からアルバム制作にも着手し、今年リリース予定の5年ぶりの待望のニューアルバムでは世界で活躍するアーティストとのコラボレーションが多数決定している。アルバムリリース及びワールドツアーへの準備が着々と進む、今後のNao Yoshiokaの活動から目が離せない。

 

Nao Yoshioka「Let It Flow」
https://naoyoshioka.lnk.to/letitflow
2/2〜プリアド・プリセーブ開始