LettuceのNigel Hallがプロデュース
春の季節を彩るファンキーで小粋なミッドチューン

 

Raquel Rodriguez「Greens」
https://lnk.to/Raquel_Rodriguez_Greens

 

Gwen StefaniやAnderson .Paakのバックシンガーを担当し、PJ Morton、Snoop Dogg、Lizzoらのオープニングアクトを務めるなど、多くのトップアーティストがその才能に惚れ込むLA出身のシンガー、Raquel Rodriguez(ラケル・ロドリゲス)。「New Music Friday」や「Groovin’ R&B」などにもピックアップされた「Let Me Remind You」「Good To You」に続き、ニューシングル「Greens」を2024年4月17日(水)にリリース。

LAで生まれ育ち、Prince、Chaka Khan、Amy Winehouse、Bruno Marsや、LAのサブカルチャーと70~90年代のサウンドに音楽的影響を受けてきたRaquel Rodriguez。Nate Williams(Jamiroquai)、Amber Navran(Moonchild)、Adam Deitch(Lettuce)、Leven Kaliなどを迎え制作されたアルバム『Sweet Side』は、「Chilled R&B」「Mellow Morning」「Acoustic Soul」「Next Wave Soul」などのグローバルプレイリストにピックアップされ、日本においても「New Music Friday」や多数のR&B系プレイリストに掲載。J-WAVE「TOKIO HOT 100」にもランクインし、ロングヒットを記録している。

そんな彼女による本作「Greens」は、Lettuceのメンバーとしても活躍するNigel Hallによってプロデュースされ、彼がLAに滞在中の2日間で全ての楽器をレコーディングしたという。その後の作詞に行き詰まったRaquel Rodriguezは、ニューヨーク出身のシンガーソングライターJess Bestに協力を仰ぎ、楽曲のメッセージを肉付けしていった。Lettuceを想起させるファンキーなベースラインと小粋なギター、オルガン、シンセサイザーに、Raquel Rodoriguesによるキャッチーで肩の力が抜けたヴォーカルワークが軽快に絡む、春の季節を彩る極上のミッドチューンが完成した。

 

Raquel Rodriguez「Greens」
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