GABRIEL TAJEU
賞賛を浴びたタワレコメンも獲得した初作に続く「次世代John Mayer」待望の2nd
歌心とギターテクで魅せる瑞々しいフォーク・ロック・ソウル
心地よい歌声と柔らかなギターサウンドで人々を魅了するシンガー・ソングライター・Gabriel Tajeu。幼い頃から様々な音楽を聴いて育った彼は、十代の頃Luther VandrossやBrian McKnightらR&B界のレジェンドたちの作品に出会い大きな衝撃を受けたという。Gabrielの作品を一聴すればその歌い方やフレージング、コード進行といった点において彼らから受けた影響を色濃く感じ取ることが出来るはずだ。またその一方で彼はBen Harper、Ryan Adams、Joni Mitchell、D’Angeloなどといった才気溢れるアーティストたちの、詞のセンスやロック感、楽曲構成など「自分に無いもの」を意図的に取り入れることで、新たなサウンドを模索しながら独自の音楽観を展開している。
そうしてギター片手に優しくスモーキーな歌声でメロディーを紡ぐ“次世代John Mayer”として注目されるに至った彼は、2014年リリースの1stアルバム『Finding My Way』でAloe Blac、Bruno Mars、Fitz and the Tantrumsらと並んでSoulTracks.comが選ぶ「2014 Critic’s Pick」に選出され、アメリカの批評家たちから高い評価を受けた。同アルバムはここ日本でも、iTunes JapanのR&Bチャートで最高11位にランクイン、TOWER RECORDSが選出するレコメンタイトル「タワレコメン」にも選出されするなど熱い支持を集めた。
そして完成した最新作『Southern Skies』は、R&B／フォーク／ロックの要素が絶妙なバランスで融け合う、Gabrielらしさに溢れた一枚だ。前作『Finding My Way』から新たな一歩を踏み出すことに拘ったGabrielの進化を、ぜひその耳で確かめてほしい。彼が描き出す遥かな空模様は、きっと多くの人々を優しい明日へと運んでくれるに違いない。
心地よい歌声と柔らかなギターサウンドで人々を魅了するシンガー・ソングライター・Gabriel Tajeu。幼い頃から様々な音楽を聴いて育った彼は、十代の頃Luther VandrossやBrian McKnightらR&B界のレジェンドたちの作品に出会い大きな衝撃を受けたという。Gabrielの作品を一聴すればその歌い方やフレージング、コード進行といった点において彼らから受けた影響を色濃く感じ取ることが出来るはずだ。またその一方で彼はBen Harper、Ryan Adams、Joni Mitchell、D’Angeloなどといった才気溢れるアーティストたちの、詞のセンスやロック感、楽曲構成など「自分に無いもの」を意図的に取り入れることで、新たなサウンドを模索しながら独自の音楽観を展開している。
そうしてギター片手に優しくスモーキーな歌声でメロディーを紡ぐ“次世代John Mayer”として注目されるに至った彼は、2014年リリースの1stアルバム『Finding My Way』でAloe Blac、Bruno Mars、Fitz and the Tantrumsらと並んでSoulTracks.comが選ぶ「2014 Critic’s Pick」に選出され、アメリカの批評家たちから高い評価を受けた。同アルバムはここ日本でも、iTunes JapanのR&Bチャートで最高11位にランクイン、TOWER RECORDSが選出するレコメンタイトル「タワレコメン」にも選出されするなど熱い支持を集めた。
そして完成した最新作『Southern Skies』は、R&B／フォーク／ロックの要素が絶妙なバランスで融け合う、Gabrielらしさに溢れた一枚だ。前作『Finding My Way』から新たな一歩を踏み出すことに拘ったGabrielの進化を、ぜひその耳で確かめてほしい。彼が描き出す遥かな空模様は、きっと多くの人々を優しい明日へと運んでくれるに違いない。
RELEASE
前作でも際立った優美なファルセットや研ぎ澄まされた和声感覚などGabrielの魅力は2ndにも受け継がれ、さらにパワーアップ。
柔らかな温もりと愛に満ちた心温まる一枚となっている。
ヴォーカルワークからアレンジの細部に至るまで抜群のセンスを感じさせる“Down To The Wire”から、ロック的なアプローチが際立つ“Forever”、大切な人へと語り聞かせるような歌声が郷愁を誘う“Not My Place”など、収録曲はいずれも今のGabrielの魅力を十二分に伝えるものだ。
さらに国内盤は“Southern Skies”“Forever”など本編から選ばれた2曲のアコースティックバージョンがボーナストラックとして収録された豪華仕様版となっている。
※なお価格や収録曲数が異なるタワーレコード限定盤もございます。そちらはタワーレコードオンラインストアにてご確認いただけます。
TRACK LIST
- Down To The Wire4:00
- The Beat Goes On4:05
- That's What I Want3:54
- Not My Place 5:25
- Some One To Love3:59
- Forever3:56
- Southern Skies3:58
- Sunday's Best3:12
- Instrumental1:35
- Out Here Tonight4:01
- Icarus4:41
- Southern Skies (Acoustic) [Japan Bonus Track]4:24
- Forever (Acoustic) [Japan Bonus Track]4:01
ソウルフルなオルガンとリズム・メロディのポップさが心地よくブレンドされた“Rain Drops”(#1)から、夏の浜辺でゆったりと聞きたいゆるめのビートが心地よい”Self-Righteous”(#2)へと続き、ギターの音色がロマンチックな雰囲気を醸し出す”Darling Please”(#3)へとつながる序盤から圧巻の展開。その後も”Doin’ Just Fine”(#12)を筆頭に次々と流れる爽やかで馴染みやすいメロディとオーガニックで優しいサウンドは夏感満点
TRACK LIST
- Raindrops4:16
- Self-Righteous4:19
- Darling Please4:42
- I'll Take What She Gives4:36
- Patience3:28
- Something It Ain't4:02
- And I Say3:00
- Weight of the World4:59
- How Do I Tell Her3:56
- Why Should I3:40
- All I Want Is You4:07
- Doin‘ Just Fine2:50
- Why Should I [Unplugged] [Japan Bonus Track]3:50
- Raindrops [Unplugged] [Japan Bonus Track]4:48
- Darling Please [Unplugged] [Japan Bonus Track]4:31
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