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Nao Yoshioka Live 2018 – Departure – 大阪公演

20180307 @ Music Club JANUS

Tags:
Japan Tour, Nao Yoshioka,
Nao Yoshioka Live 2018 – Departure – 大阪公演
Date
20180307
Venue
Music Club JANUS
Artist
Nao Yoshioka
RESERVATION

ニューヨークで修行を積み、帰国後『The Light』でデビューを飾ってから4年。Nao Yoshiokaは米国の大型フェス「Capital Jazz Fest」への出演を筆頭に国境を超えた活躍を見せ、2018年からグラミー賞受賞アーティストも抱えるトップエージェンシーとの契約に伴い活動拠点を本場アメリカへと移す。

彼女をシンガーから”アーティスト”へと押し上げたスタート地点である日本を旅立つ前に行うラストライブの名は、Departure(出発)。日本で理想の音を追い求め続けた大切なバンドメンバーと共に、生まれ故郷大阪、そしてアーティストとして大きな成長を遂げた東京の二箇所でその集大成を披露する。希望溢れる海の外へ羽ばたいてゆく瞬間を、ぜひその目と耳に焼き付けて欲しい。

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VENUE

Music Club JANUS
日本大阪府大阪中央区東心斎橋 Music Club JANUS Map

ARTIST

Nao YoshiokaArtist Page

NYに単身で渡米後、ソウルミュージックとの出会いをきっかけに、サム・クックが作った名曲と自分の心がシンクロした経験から、人々の心の奥底に響く音楽をつくる道を志す。その後アポロシアターのアマチュアナイトで準優勝など実績を重ね日本に帰国。2013年から2018年は東京に滞在するも、米国最大級のソウルフェスCapital Jazz FesやBlue Note New Yorkに出演。2018年から再度単身渡米をし同年に日本人初となるビルボードUACチャート32位を獲得。エディトリアルプレイリストにおいてはアメリカの「ALT-R&B」(Apple Music)や「Next Wave Neo-Soul」(Spotify)日本人初の選出。ジョン・バティステ、ネイザン・イースト、エリック・ロバーソン、ママズ・ガンなどと共演歴を持つ。デビュー10周年を迎えた2022年はシングル「Tokyo 2020」「Wave」をリリースした他、10周年を記念した日本ツアー、ヨーロッパツアーを行うなど、精力的に活動を展開。2023年1月には、前回公演の様子がブルーノートオフィシャルYouTubeで230万回再生を超えるなど、世界中から大きな注目を集める。

Release

  • Nao Yoshioka My Love (Acoustic)
  • Nao Yoshioka Free as a Bird (feat. Jarreau Vandal)
  • Nao Yoshioka Nobody Chase Me (feat. Devin Morrison)
  • Nao Yoshioka Feeling So Bright (feat. MXXWLL)
  • Nao Yoshioka Flow
Nao Yoshioka Live 2018 – Departure – 大阪公演
Date
20180307
Venue
Music Club JANUS
Artist
Nao Yoshioka
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