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シンガー、コンポーザー、マルチ・インストゥルメンタリストと幅広い活躍を見せるNY在住のアーティストGabriel Garzón-Montano(ガブリエル・ガルソン・モンターノ)。メイヤー・ホーソーンやレニー・クラヴィッツ、ジャイルス・ピーターソンらが「注目の才能」として評価する鬼才が11月28日(火)に代官山UNITにて初単独来日公演を行う。そのチケットの一般発売が本日9月16日(土)に開始となった。

フランス、コロンビア移民の両親の元に生まれ、NYのブルックリンで育ったガブリエル。2014年に『Bishouné: Alma del Huila』をリリースすると、レニー・クラヴィッツのヨーロッパ・ツアーのサポートとして抜擢。さらには、彼の楽曲”6 8″がドレークの”If You’re Reading This, It’s Too Late”でサンプリングされ大きな注目を集めると、Bonnaroo、Lollapalooza、そしてAustin City Limitsへの出演を果たし、UKインディー・ロック・バンド、グラス・アニマルズと自身が所属するレーベルStones Throwのレーベル・メイト、メイヤー・ホーソーンと共に次々とツアーを敢行。

さらに『Bishouné: Alma del Huila』はSWEET SOUL RECORDSから日本でもリリース。TOWER RECORDSが選出するレコメン作品「タワレコメン」にも選出されるなど海を越えて注目を集める存在となった。そして2016年には新作『Jardín』を発表。ドラム、ベース、ギター、シンセサイザー、パーカッションの演奏に加え、プログラミングや幾重にも重なるボーカルもひとりでこなす多彩ぶりで、「鬼才」と言われる所以を見せつけている。

そんな彼の待望の初来日単独公演が実現。代官山UNITにて新進気鋭の才能の放つ音楽をぜひ体感して欲しい。

 

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LIVE INFORMATION

□日程:2017年11月28日(火)

□会場:代官山UNIT

□時間:OPEN 18:15 / START 19:00

□チケット代:スタンディング ¥6,000(税込・1Drink別)※未就学児入場不可

□ご予約:各種プレイガイドにて9/16から一般発売開始

□お問い合わせ:LIVE NATION JAPAN(info@livenation.co.jp)