世界二大音楽都市LAとロンドンの二人がタッグを組んだ注目のデュオ・FARR
オルタナティブR&Bの最先端を体現した話題作『Weightless』からのリミックス曲第3弾をリリース

LAを拠点とするヴォーカリスト・Roméoと、ロンドンを拠点とするプロデューサー/マルチインストゥルメンタリスト・Linden Jayからなるデュオ・FARR(ファー)。距離のハンデをテクノロジーで補いながらプロジェクトを進行させ、2017年からデジタルシングルをリリースし始めると、「Alternative R&B」や「Spotify&Chill」をはじめ多くのビッグプレイリストにもピックアップ。楽曲“Blades”は290万回以上の再生数を記録するなど米英を中心に音楽ファンから注目を集めている。

そんなFARRが満を持してリリースしたデビューアルバム『Weightless』からリミックス曲がリリースされることが決定。

3弾となる“Technicolour (Cassette Tapes Remix)”は、サンフランシスコを拠点に活動する若手デュオ・Cassette Tapes(カセット・テープス)によるリミックス。ダンス・ミュージックの若手スター・plukoの楽曲参加や、1,000万回以上の再生数を誇る世界的人気楽曲Young Bombs “Better Day feat. Aloe Blacc”のリミックスを手掛けたりと勢いに乗っているアーティスト。オリジナル楽曲をミニマルなエレクトロ・ビートで再構築し、より現代的な感覚を打ち出したリミックスに仕上がっている。