「Good To You」に続くDuxとのゴールデンコンビ
クラシックソウルとモダンなサウンドが融合したグルーヴチューン

 

Raquel Rodriguez「Back To Me」
https://lnk.to/Raquel_Rodriguez_BTM

 

Gwen StefaniやAnderson .Paakのバックシンガーを担当し、PJ Morton、Snoop Dogg、Lizzoらのオープニングアクトを務めるなど、多くのトップアーティストがその才能に惚れ込むLA出身のシンガー、Raquel Rodriguez(ラケル・ロドリゲス)。ニューシングル「Back To Me」を2024年5月31日(金)にリリース。

LAで生まれ育ち、Prince、Chaka Khan、Amy Winehouse、Bruno Marsや、LAのサブカルチャーと70~90年代のサウンドに音楽的影響を受けてきたRaquel Rodriguez。Nate Williams(Jamiroquai)、Amber Navran(Moonchild)、Adam Deitch(Lettuce)、Leven Kaliなどを迎え制作されたアルバム『Sweet Side』は、「Chilled R&B」「Mellow Morning」「Acoustic Soul」「Next Wave Soul」などのグローバルプレイリストにピックアップされ、日本においても「New Music Friday」や多数のR&B系プレイリストに掲載。J-WAVE「TOKIO HOT 100」にもランクインし、ロングヒットを記録している。

そんな彼女による本作「Back To Me」は、日本においても数々のプレイリストにもピックアップされた「Good To You」を手掛けたポートランドを拠点に活動するDuxとの再コラボ曲。クラシックソウルにも通じるオーセンティックなドラムとストリングスアレンジメントに、現代的なシンセサウンドをスパイスに、Raquel Rodriguezによる滑らかなメロディが心地良いグルーヴを生み出す。待望のニューEPのリリースも控える彼女からますます目が離せない。

 

Raquel Rodriguez「Back To Me」
https://lnk.to/Raquel_Rodriguez_BTM