オランダの新星Bnnyhunnaによる待望のニューアルバム
ゴスペル、ファンク、西アフリカのリズムをつなぐ拡張的サウンド


Bnnyhunna『Psalm Funk』

https://lnk.to/bnnyhunna-psalm-funk

 

ガーナ出身、オランダを拠点に活動するアーティストBnnyhunnaが、待望のニューアルバム『Psalm Funk』をリリース。

ゴスペルハーモニーを根幹に据え、深いファンクリズムとジャズの即興性に支えられた本作では、Bnnyhunnaが最も自由で大胆に表現する瞬間が捉えられている。スピリチュアルジャズ、オルタナティブR&B、ヒップホップの質感、さらには西アフリカのリズム伝統を自由に行き来しつつも、即興の自由さと緻密な構成が絶妙に絡み合う演奏とプロダクションが光る。

本作の特徴のひとつは「間」の使い方。静寂は欠如ではなくアレンジの一部として存在し、呼吸や余裕、抑制がグルーヴや躍動感と同じくらいの重みを持つ。瞑想的な静けさと爆発的な解放感が交錯し、聴く者を身体的に引き込む体験を生む。ゴスペルコードはしなやかなベースラインに広がり、重ねられたハーモニーはシンコペーションするドラムに溶け込み、即興演奏と先進的なプロダクションが交わる。

さらに、Braxton CookやKokorokoのSheila Maurice-Grey、3DDY、Reggie Darteyといった多彩なコラボレーターが参加。クロスカルチャーな音世界をさらに豊かにしている。

デビューアルバム『Echoes Of Prayer』が神との親密な対話のような作品だったのに対し、『Psalm Funk』ではその対話がリズム、コミュニティ、そして身体の動きへと広がり、アーティストとしての表現の幅を一層豊かにしている。


Bnnyhunna『Psalm Funk』
https://lnk.to/bnnyhunna-psalm-fun